2015.02.12 第39回群馬県スポーツ賞顕彰・優秀選手賞に10名が選ばれました

群馬県庁昭和庁舎で「第39回群馬県スポーツ賞顕彰式」が２月10日（火）に行われ、ＳＫＪからは斉藤瑞己、金井拓海、佐柄夏葉、北爪凜々、小玉紗矢香、小俣悠里、大島瑞姫、矢羽々朱梨、金子実楓、田中柚稀の10選手が選ばれた。

県スポーツ顕彰＝スポーツの国際大会や全国大会等で、優れた成果をあげるなど顕著な功績のあった個人及び団体に贈られる。

スポーツ栄誉賞、スポーツ功労賞、優秀選手賞に分かれ、今年度の顕彰対象者はスポーツ栄誉賞（11名）と優秀選手賞（111名）の122名が選ばれた。

日本エアロビック連盟より、11月に開かれる「スズキジャパンカップ2015第32回全日本エアロビック選手権大会」の都道府県大会免除選手が発表となり、シニア及びユース12選手のうちSKJからは５選手が選ばれた。